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マーケティング

BtoBの意味は何。BtoBtoCtoC簡単マーケティング用語

投稿日:2018年1月14日 更新日:

BtoB(B2B/企業間取引)、BtoC(B2C/企業と一般消費者取引)、CtoC(C2C/個人間取引)のマーケティング違いや手法に方法、意味は、押さえていますか?ブランド(商品)やサービスを拡めるには、宣伝やPRを含めた戦略(マーケティング戦略、営業戦略)が必要になります。BtoB、BtoC、CtoCでは、この点において違う方法や手法を取るべきなのでしょうか?一般的には、マーケティングの特徴(注意点)が異なるとされますが、今日では、混在して曖昧になっている部分もあります。これらの基本的考え方を簡単かつ簡潔に整理してみましょう。

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BtoB(B2B)/BtoC(B2C)/CtoC(C2C)の概要

用語の意味を簡単に整理しておきます。

  • BtoB(B2B/ビーツービー):企業間取引(製造工場と部品メーカーの取引など)
  • BtoC(B2C/ビーツーシー):企業と一般消費者の取引(アパレルなどお店と消費者の取引など)
  • CtoC(C2C/シーツーシー):個人間取引(フリーマーケットやオークションなど)

モノを製造販売していて、お店を通して消費者が購入するようなメーカーでは、最終的には「消費者が買ってくれること」が目標となるため、『BtoBtoC』の取引といえます。

詳細については、こちらを参考にしてください。

CtoC/BtoC/BtoBの意味とは違いとはIoTとM2Mは

BtoBマーケティングの特徴

BtoBマーケティングの特徴は、

『購入(交渉成立)までの長期化』

ということです。

例えば、社内で商談を行うのが、営業担当者。その担当者の上司に決済者(責任者)がいる。そして、他部署とも検討してからの返答や同業他社とのプレゼン方式。

もっと簡単にいえば、子供が母親に欲しいものをねだるが、父親と相談。結局ダメだったが、おじいちゃんおばあちゃんへなど。

即決に至らず、多岐にわたるプロセスを踏んだ上で、比較検討してからの決定のようなことが考えられます。

つまり、購入するに至るには、相手側それぞれのニーズを見極めた施策を提案する必要に迫られます。

参考→

マーケティングとは簡単にいうと何かがわかる基本と意味の戦略入門
経営戦略とは何を意味するのか。基礎を簡単にわかりやすく見る。

BtoCマーケティングの特徴

BtoCマーケティングの特徴は、

『責任者と購入者(消費者)が一緒』

ということです。

これは、単純に自身がお店でモノを買ったり、サービスを受けたりすることを想像するとわかりやすいです。

そこには、”気に入った”やら何らかの心理がプラスして働いていますよね。

参考→

顧客心理を営業プレゼンマーケティングへAIDMAとAISAS
商品コンセプト作成やブランド設計の作り方のポイントを押さえる

CtoCマーケティングの特徴

CtoCマーケティングの特徴は、BtoCと同様

『責任者と購入者(消費者)が一緒』

ということです。

BtoCと異なるのは、この取引での責任者は元々は”購入者”であったことです。

例えば、フリーマーケット。個人的に不要になったモノを販売するわけですが、その販売されているモノは、売主が購入していますよね。

参考→
商品のターゲット層の設定や決定に通販サイトを参考に考える方法
商品の売り方で売れる売れないの面白さをモノ売るプロは教えてくれる

BtoBtoCマーケティングの特徴

これは、すごく曖昧ですよね。

例えば、このような場合です。

消費者が購入するモノを製造、販売するメーカー→お店の本部または本社→お店→消費者

BtoBを挟んでいるようでもあり、BtoCのようでもあります。また、本部があったとしても各お店へのアプローチは、BtoBのようでもあります。

 

各取引に大切なマーケティング手法とは

例えば、医療器具を製造販売しているメーカーが、CMで宣伝して効果が得られるでしょうか?

医療器具を購入するのは、病院であり医師です。つまり、メーカーのお客様(ターゲット)は、限定されていますよね。

一方、化粧品を製造販売しているメーカーを考えるとどうでしょうか?

化粧品を購入するのは、消費者で、中間点としてお店であったり、直接ネット販売を手がけたりとなります。つまり、メーカーの最終的なお客様(ターゲット)は、消費者、一般大衆になっています。

CMや雑誌などのメディア施策は効果がありそうですよね。

前者は、BtoBですし、後者は、BtoCの典型と言えます。しかし、前者も見方によってはBtoCと見ることも可能です。

それぞれの効果的なマーケティング手法は、

  • 何を売るのか(モノ、サービス)
  • 誰が相手なのか(ターゲット)

これを見極め、企業として、どのような施策を取ることができるのかを深く考えていくことが大切なのです。

参考→
STP分析。セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングの3つの要素

全ての共通点とは

BtoBでもBtoCでもCtoCでもマーケティングとしての共通点は、

『お客様(購入者/消費者)が必要な情報を適切なチャネルで必要な時に伝えられること』

です。

そのためにどうするのかを販売する企業側が、深く細かく施策を練ることが求められます。

参考→
恋愛も告白も成功する方法やタイミングを把握できる3つの簡単な手段

まとめ

ここでは、具体的ではなく、あくまで概要をお伝えしました。

今日では、BでもCでも垣根なく非常に有効策を講じるのが難しくなっています。しかし、それでも明確な相手を把握できていなければ、モノやサービスが拡がることもなければ、買ってくれもしません。

自身が何を売り、誰を目的として”策”を練るのか。

ここが出来なければ、全く誰にも伝わらず、売れることこないので、基本的部分については、整理しつつ考えていきましょう。

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