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ジョハリ窓分析図で自己分析を簡単にわかりやすく意味を活かす方法

投稿日:2017年8月9日 更新日:

チームコミュニケーションや就活で自己分析や自分の性格診断したりに使用する方法でマーケティングの中に「ジョハリの窓」4つの窓による分析図というものがあります。自己分析図でわかりやすく簡単に図の使い方、活かし方、やり方、意味を含め知っていきましょう。「自分はどんな性格なんだろう」「周りからどう見えているんだろう」と考えたことはないですか。血液型で判断されてしまったり。。。これは、4つの領域を”窓”に見立て、「自分を出せているのか」「周りにわかってもらっているのか」と自分への理解と周りからの理解を分析するものです。友達でも同僚でも好きな人でも!?ジョハリの窓は、自分の性格を整理するのに役立ちます。また、本来は、仕事でマネージャーやリーダーがチームのメンバーにどれだけ自分のことを理解してもらえているかを整理して、チーム力の向上やマネージャーやリーダーがコミュニケーションを図る上で、自分を魅せていく必要性を指標にするものです。

ジョハリの窓

ジョハリの窓では、①自分も他人も知っている「開放の領域」、②自分では気がついていないが、他人は知っている「盲目の領域」、③自分は知っているが、他人は知らない「秘密の領域」、④自分も他人も気がついていないまたは知らない「未知の領域」の4つに分けて考えていきます。

ジョハリの窓で見えてくるもの

4つの領域から、自分でわかっている自分、友人から見える自分の分析に役立ちます。仕事で言えば、上司と部下、同僚同士の関係の分析に役に立つでしょう。いずれにせよ。客観視して冷静に自己分析できる簡単な分析方法と言えます。

①開放の領域

自分が他人からもわかってもらえている状況です。ここが広ければ広いほど、自分の性格と友達から見るあなたが近いです。上司と部下の関係では、自己開示が非常に進んでいて、極めて良好な関係です。

②盲目の領域

自分ではわかっていない部分が、他人から見るとそう思われている状況です。この場合その通りだと思うか、自分で振り返ってみたり、友達に聞いてみたりして、より自分自身の性格と近づけていくことが必要です。上司と部下の関係では、他人に尋ねて、行動を改めることで誤解を解くことができます。余計な問題は避けたいですからね。

③秘密の領域

自分の性格や行動で自分だけがしている状況です。俗にいう、私だけの秘密ということではないのでお気をつけください。この場合は、自分を理解してもらうため、コミュニケーションをより図る必要があります。

④未知の領域

まさしく未知です。まだ出会っていない自分、今まで全く気づかなかった部分で新たな発見、新たな「こう考える人だったんだ」と見つかっていきます。

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ジョハリの窓のその後

これらを参考して、実際どのようにしていけば良いのでしょうか。

読んできた皆さんはお分かりかと思いますが、一番良いのは、全てが①開放の領域にあることです。現実としては、同じ人間はいませんので、全員と①開放の領域の関係になることは困難です。しかし、③秘密の領域にあるものを①開放の領域に持っていく関係を築いていくことが大切です。

そのことによって、お互いの信頼感や親近感が増し、コミュニケーションが良好になると同時に②盲目の領域との折り合い、④未知の領域での発見と繋がっていき、自覚したり反省したり、改善したりとなっていきます。

つまりは、一度限りでこのジョハリの窓が完結するわけではなく、日々変化しながら回っていくものなので、時々やってみると、それこそ新たな気持ちた発見に繋がっていくでしょう。

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