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マーケティング

CPAの計算方法や意味。マーケティング用語のCVと共に簡単に。

投稿日:2017年10月22日 更新日:

SEOやWebマーケティングで用いられるCPAとは何を意味しているのか簡単にわかりやすく説明すれば、1人お客様を獲得するのにどれだけのお金をかけたかになるでしょう。商品販売(ECや実店舗)にも使えるCPA(Cost Per Action / Cost Per Acquisition)。切り離せないのが、CVがあります。CVは、コンバージョンの略ですが、本当に横文字だらけの用語なので、簡単に計算式含め、説明してきます。様々な観点でみてみると同時に理解できるようになりますよ。

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CPA(Cost Per Action / Cost Per Acquisition)とは

コスト・パー・アクション、コスト・パー・アクイゼーションの略です。日本語で直訳すれば、「行動ごとの費用」「獲得までの費用」でしょうか。多くは、「顧客獲得単価」と呼ばれます。SEO(Search Engine Optimization:多く露出やWeb上で上位表示されるための対策)マーケティングやWebマーケティングで用いられる用語の一つです。目標CPAやCV(コンバージョン)と並行して出てくるパターンが多いです。

つまり、新規顧客1人を獲得するのにかかった費用(主に広告宣伝費など)のことです。よくこの獲得や成約のことをCV(Conversion:コンバージョン)といいます。

本来、CVとは、最終的なゴールを意味し、その最終的ゴールを何にするか、どの地点に置くかによって、CVの意味が変わってきます。例えば、実店舗やECサイトでは、お客様の購入がCVかもしれませんし、購入に至らなくても新規顧客獲得かもしれません。また、不動産などでは問い合わせかもしれません。それぞれの実情に合わせ考える必要があります。

簡単に理解するとすれば、CPAとは、CV1件あたりにかかった費用(主に広告宣伝費)となります。

CPAの計算式

CPA = 掛かった総費用(主に広告宣伝費) ÷ ゴール獲得数(新規顧客獲得など)

例えば、ある製品に月間100,000円の費用を掛けて宣伝し、購入した顧客が25人だとします。

CPA = 100,000円 ÷ 25人 = 4,000円

1人お客様を獲得するために、コストが4,000円かかっているのです。

この製品が2,000円だとしたら、製品2個分の費用でやっと1人の購入者が出てくることになります。簡単ですが、こういうイメージです。この例を取ると費用掛けすぎてませんか?

これをEC関連やインターネットの広告など、その業種業態、ゴールの設定で求めるものが変化してきます。ネットではクリック単価 ÷ CV率というのを目にします。

では、逆にいくら費用が掛けられるのかということで目標CPAというものもあります。

目標CPA = LTV x 粗利率

*LTV = (平均)客単価 x 粗利率

もし、販売前に問い合わせや何かしらを間に挟んでから販売するようなビジネスの場合は、

目標CPA = LTV x 粗利率 x 成約率

となります。

関連参考:

CRM/LTV/CSRとは何か意味がわからないから間違えないように
利益率や粗利益率や原価率。計算方法や違いを簡単に理解と把握。

まとめ

これらは、「費用対効果」を検証するための指標です。これによりいくらまでなら費用に充てることができるか。戦略や施策の良し悪しの検証を行い、さらなる戦略や施策に繋げていくのです。そのためのCPAです。

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