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ユニバーサルデザインの意味を簡単に7原則をまとめて整理して把握

投稿日:2017年10月25日 更新日:

英語ではUniversal Design(UD)と表すユニバーサルデザインとは、「ユニバーサルデザイン7原則」が有名です。アメリカの建築家ロナルド・メイスによって発表された考え方で国籍、文化、言語の違い、老若男女の違い、障がい、能力などに関係なく簡単に単純に利用することができる施設や製品、情報のデザインのことをいいます。

ユニバーサルデザイン7原則(The 7 Principles of Universal Design)

  1. 誰にでも簡単に同じように使用、利用ができること(Equitable Use)
  2. 使用や利用する上で柔軟性や自由度があること(Flexibility in Use)
  3. シンプル且つ直感的使用が可能であること(Simple and Intuitive)
  4. 欲しい情報がすぐに手に入れられること(Perceptible Information)
  5. 使い方をうっかり誤っても致命的な危険にならないこと(Tolerance for Error)
  6. 身体への過度な負担がなく小さな力でも使用できること(Low Psysical Effort)
  7. 使用、利用しやすい十分なスペースや大きさが確保されていること(Size and Space for Approach and Use)

本当に誰にでも簡単に使用、利用が可能なデザイン設計をしよう!とするものです。

似た概念に「バリアフリー」があります。これは、障がいのある方を対象にその方にとって障害となってしまうコトやモノをできる限り排除しようとする考え方です。これに対してユニバーサルデザインは、できる限り最初から誰でも使用、利用できるデザインにしましょうという考え方です。

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