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SKUの意味とSKU数は何を簡単理解!在庫管理とアイテムの違い

投稿日:2017年11月18日 更新日:

小売(アパレル/Amazonなど通販/スーパー)から物流、流通からIT(CPUやソフト関連)まで幅広いジャンルに在庫管理などのために使用されるSKU。英語でのStock-Keeping Unit(ストックキーピングユニット)の略で、読み方は、「スキュー」と読みますが、殆どの場合、「エスケーユー」とそのまま用いられます。”SKU数”と使われることが多くあるとともにアイテムと混同することも多々あり、わからない人には違いが?です。SKUとは、在庫管理における管理の最小単位を示す意味となるのですが、少し詳しくみていきましょう。

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SKU(Stock-Keeping Unit/エスケーユー/スキュー)とは

まず、『アイテム』についてですが、何となくイメージがつきます。

アイテム(Item):大きく1つの商品、1つの項目などを表します。

SKUとは、在庫管理するにあたってのアイテムの最小識別単位を示します。

例えば、ある1枚のTシャツ。

S/M/Lのサイズの3種類あるとすると、「1アイテムで3SKU」となります。

TシャツSサイズのみで色が赤/青/白と3種類あるとこれも「1アイテムで3SKU」となります。

同様にサイズがS/M/L、色が各サイズに赤/青/白と3種類ずつあるとします。

するとあるTシャツに対して、各サイズに3種類の色があるので、「9SKU」となります。

あるアイテムの同じデザインでも何サイズもあり、色も何種類、値段も何種類もあれば、SKU数は多くなります。

つまり、「これ以上、同じ種類(区分)には分けられません。」という最小の単位が ” SKU “なのです。

アパレル/百貨店で利用される言葉:プロパー/マークダウンについて

どんなSKUがあるのか?(どんな区分?)

  • お菓子、カップラーメンなど食品類:味、内容量の違い。
  • 飲料類:ペットボトル内容量(ml/ミリリットル)の違い。
  • iPhone:色、GB数の違い。
  • IT関連:主にCPUの性能、機能。ビジネス版、ホーム版などの違い。

なぜSKUが必要なのか?

SKUは、在庫管理するための最小識別単位です。

店舗運営の際には、「何がどれくらい売れたのか?」は、大変重要な情報です。商品には、バーコード(JAN)がついています。アイテム単位のバーコード、SKU単位のバーコードでは、得られる商品情報の詳細が違います。もし、色が何種類もある商品をアイテム単位で在庫管理していたらどうでしょうか?売れたものが何色かという情報は、人の手で確かめなくてはいけなくなり、さらには、注文を取引先に発注しようとしても何色をすれば良いのか煩雑になってしまいます。

そのため、通常の企業であれば、この “SKU” で管理されるのです。

セール品、処分品などについては、SKU関係なく統一バーコードに貼り換えるということも多々ありますが、それは、各企業の管理方法によります。

どんな業種、ジャンル、業界でもこの”SKU”は、知っておきましょう。

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