アプリやソーシャルゲームの収益の仕組みってどうなっているの。

投稿日:2021年1月24日 更新日:

皆さん、アプリやソーシャルゲームの収益の仕組みご存知ですか。アプリとソーシャルゲーム、この違いをご存知ですか。以前、ビジネスモデルの回に取り上げましたが、”フリーミアム”という仕組み、ビジネスモデルを利用し収益をあげているパターンになります。さて、これらがどのように収益をあげているかを簡単に紹介します。早速、みていきましょう。

ソーシャルゲームとアプリ

スマホの普及によって、スマホでゲーム!それも当たり前の時代になりました。

ところで、ソーシャルゲーム(通称:ソシャゲ)とアプリのゲーム、何が違うの?って思いませんか。

ごくごく簡単に言えば、

・ソーシャルゲーム:通称ソシャゲは、ネットワーク上にゲームがあり、そこにアクセスして遊ぶ。

・アプリゲーム:個々のスマホにダウンロードして遊ぶ。

大きく括れば、このような感じ。

ソーシャルゲームは、登録をして、友達を招待したり、ゲーム内で友達を作ったりして一緒に楽しみます。ユーザー同士で何かを交換したり、ランキングを競ったり。一方、アプリは、独立したものですので、個人のスマホにソフトを入れることで遊べます。

何となくイメージ湧きますよね。

でも、これらってどうやったら、作った会社の収益になりますか?

ゲームをする方は、“どちらも無料”そんな感覚ありますよね。

どうやって作った会社が収益をあげているのか。次の章からみていきましょう。

 

フリーミアム ビジネスモデルとは

商品やサービスをある一定までは無料として、幅広いユーザーを獲得し、そこからの追加の機能やアイテムを得るためにユーザーがお金を支払うというビジネスモデルです。

そう、まさにこれが、ソーシャルゲームで収益をあげる要素です。

ソーシャルゲームの収益

まず、

①ゲームソフトを無料で提供します。

②抽選や欲しい機能、アイテムがあれば、購入してもらう。

この構図です。俗に”課金”と呼ばれているものです。

えっ!?でも、課金する人ばかりじゃないよね?

その通りです。

・ゲームをプレイする人が多くする。

・SNSと連動したり、協力プレイなどを必要として一人だけではクリアできない要素がある。

無課金と言われるライトユーザーの人たち、つまりは無料のまま楽しむ人をを多く集める必要性があります。協力しないとクリアできなかったりするので、多くの人を巻き込んで楽しむ人が増えて、流行っていく。その仕組みを作っているのです。

すると、ヘビーユーザーという課金を行うユーザーがアイテムやレア物が欲しくてお金を支払っていきます。

ごく一部で一例ですが、構造はそのようになっています。

10人の内2人が課金するとして、100人で20人、100万人なら20万人です。

どうでしょうか?わかりますか。

多くのユーザーを獲得する。

これが作る会社の最大のミッションとなるわけです。

なので、フリーミアムのビジネスモデルにあるように、無料で提供することでユーザーを呼び込むことが必須となります。

さらには、この少数の課金勢だけで成り立つのは、デジタルコンテンツの最大の特徴となります。修正や更新が安価でできるため、このようなモデルで成立します。

ゲームアプリの収益

ゲームアプリの収益は、

①アプリ自体が有料

②アプリ内部の一部課金

③広告収益

大枠でこの3つと言えます。どれもよく目にはしますが、アプリ全体が無料ということを前提とすると③広告収益が特に大きくなります。

YouTubeの間に流れる広告と同じようにアプリでも見ますよね。これはゲームアプリに限らずです。

では、何が必要となりますか。これも多くの人が利用しないと収益が発生しません。

先と同じように

多くのユーザーを獲得すること

これが最大のミッションです。

広告収益の中でもどのようになったら収益となるのかのパターンがあります。

・広告が視認されて発生

・広告がクリックされたら発生

・広告がクリックされた先の商品/サービスが購入されたら発生

主にこの3つです。

まとめ

アプリやソーシャルゲームの収益。重なる部分とそうでない部分があり、近年、相互的に行われているため、線引きが難しいのも事実としてあります。

ガジェットとかウィジェットって何?というのも取り上げています。

ここで取り上げたものを基本として押さえていただければ、普段プレイしているゲームやアプリの見方が少しわかりますよね。

なので、100万ダウンロード!!という数字は、とてつもないことであることもわかります。

まずは、作った会社の収益の仕組みを理解しましょう。

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